Okita Guitars classic_c/w

 

Okita Guitars classic_c/w

沖田ギター工房・沖田正和氏によるハンドメイド・ギター

一般にクラシック・ギターの弦高はアコースティックギター、ましてやエレキギターと比較して高く、主にそれらのギターを演奏しているギタリストには弾きにくく感じます。
クラシック・ギターの製作家や奏者はそれがクラシック・ギターであり、奏者が慣れる以外ないというような説明をしてきました。私個人の経験ではドイツなどの超高額なクラシック・ギターの弦高は一般に流通しているものより低く、もっと弾きやすく感じました。
当店の中古品はクラシック・ギター界の常識を無視し、販売前に可能な限り弦高を下げる改造や調整を行っています。
もっとも大きなメリットはオクターブ・ピッチの向上にあります。そしてもちろんギタリストにとっては弾きやすさがメリットとなりますが、テンションの弱い弦や品質の悪い弦ではビレが出てしまいます。それにフレットの高さが完全に調整されている必要もあります。
多くのクラシック・ギターはフレットのすり合わせを行ってない場合が多く、限界値まで弦高を落とすと問題のあるポジションが姿を現します。

この沖田氏によるクラシック・ギターはそんなクラシック・ギター界の常識を覆すようなプレイアビリティを達成しながら、弦が綺麗に振動し、さらに豊かな音量もある素晴らしい出来です。
出荷状態のままでも十分に弦高は低いのですが、ブリッジ形状の工夫やネックセット・アングルの工夫により、さらに弦高を下げられるポテンシャルが確保されています。

ロックやジャズのプレイヤーにとってもナイロン弦の持つ柔らかな音色のクラシック・ギターは魅力のあるものです。
ただ演奏性や音程面からクラシック・ギターを敬遠してたプレイヤーにオススメのギターです。

トップにイタリアン・スプルース、サイドバックにはベネズエラン・ローズウッド。ネックにはマホガニー、指板材はエボニーを採用。
やや小ぶりなボディにカッタウェイを施したこのモデルは演奏性と音を高い次元で融合させたOkita Guitarsのフラッグシップモデルです。

販売価格 ¥594,000(税込)ハードケースが付属

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